とんび あらすじ ネタバレ 7話 [とんび あらすじ]
気になる【とんび あらすじ ネタバレ 7話】情報です。
とんび
毎週日曜よる9時放送
2013年2月24日(日)放送
【とんび あらすじ ネタバレ 7話】ここだけの話
平成4年。
■息子が選んだ意地
東京の早稲田大学で学生活をしているアキラ(佐藤健)から
ヤスに電話が入ります。そこに
「今、雑誌の編集部でアルバイトをしていて、将来的に
雑誌の編集者になりたい」と意思をヤス(内野聖陽)に
伝えるようです。
ヤスはアキラが大学で法学部を学んでいたので、弁護士を
目指しているものだと思い込んでいたので、編集者になる
ことを認めることが出来ないようで、アキラの発言に激怒
して電話を切ってしまうようです。相変わらずです。
ヤス
『ちゃんと勉強してるか』
アキラ
『雑誌の編集者になりたいんだ』
ヤス
『オレは認めねぇからな』
《関連記事はコチラ》
⇒とんび 主題歌 福山
⇒とんび あらすじ まとめ
⇒とんび あらすじ 最終回
⇒日曜劇場 とんび ロケ地 静岡
■父が望んだ道
アキラからの電話で怒りが収まらないヤスは、アキラに直接
会い腹を割って話をしなければならないと考えていたのです
が、アキラが働く雑誌の編集部から仕事でアキラが怪我を
してしまって申し訳ないという謝罪の電話がヤスの元に入る
ようです。
アキラのことが心配で、すぐにでもアキラの様子を見に行き
たいのですが、相変わらず不器用で意地っ張りのヤスは東京
に行くことをためらうようです。そこで、ヤスの代わりに
照雲(野村宏伸)がアキラの怪我の様子を見るために東京を
訪れることになるようですが。
たえ子ねぇちゃん
『どうすんのよ?(アキラが)一生戻れなくなったら』
照雲
『許してもらうんじゃなくて、認めさせるべきだって』
■想いをつなぐ 空の果て
由美
『市川くんとは結婚出来ません』
親子には必ず、そんな季節がやってくる
相変わらず、アキラが可愛くてしょうがないのに、意地に
なりなかなか自分の気持ちを上手く話すことが出来ないヤス
ですが、そこがもどかしくて応援してしまします。
親子って照れ臭くて本当の気持ちを言えないことって、結構
ありますよね。
アキラは、すっかり大人になり自分の進むべき道を見つけた
ようです。これまでは子供のアキラをどう育てるか?どう
育っていくかというところが見所でしたが、大人になった
アキラがヤスとどう向き合うのかというところが、これから
のドラマの肝になりそうですね。
コメント 0